「旅」という名の「営業」関西編(7)12/25 "変周者"が連泊した「京町屋ゲストハウス まくや」。そして「仕舞い天神」。一年を納めて、そして良い年を迎えましょう

旅しながら本の営業をする、本の営業をしながら旅をする〜「旅」という名の「営業」〜。各地での人、地域との出会いを楽しみながら本屋さんを巡るそんなスタイル。個人SNSに投稿した文面をベースに、一部加筆修正してお届けします(SNS的な文調そのままに掲載しています)

4泊に及ぶ京都滞在&関西本屋巡りの基地だったのが、常宿にさせていただいている「京町屋ゲストハウス まくや」。風情があるだけじゃなく清潔感あり、環境も四条辺りのようなざわざわ感なく静かで、大変気に入ってます。

 

 

今回で3回目だったかな。無料で貸していただける自転車で本屋さんなどを縦横無尽に巡るので、オーナーさんには「千葉の自転車乗られる編集(変周?)者さん」で通ってます(笑)

滞在最終日、その自転車に跨って向かったのが北野天満宮。壁に『まりなげ禁止』ってあって、いつの時代の張り紙やねん!とツッコミたくなる、親しみ深い場所です(みんなニコって笑ってボール当てなくなるだろうなぁ・笑)

 

毎月25日に縁日があって、特に師走の縁日は「仕舞い天神」。一年で最も賑わう縁日なのです。この時季になるとソワソワしちゃって、3度目の訪問です。

 

まっさきに購入したのは大好物の「すぐき漬」。「乳酸発酵」という言葉を漬け込んだような酸っぱさがもうたまらなくて!スライスでなく丸ごとを売るのはこの時ならではだそうで、しかも老舗のお土産物のすぐき漬け(こちらは洗練された美味しさが魅力)の値段の半分以下でお買い得なのです。

 

今回はほかにも「今朝炊きたてよぉ~」の誘惑に負けて「はやし」のちりめん山椒を購入。試食したら、ふわんふわんの雑魚の風味にすっとした山椒。めちゃうまじゃないですか!そのあと、和歌山からいらした「源」の紀州産棕櫚の束子を買って、発酵と鯖街道の町、滋賀県高島市からいらした小森さんの鯖ずしも購入。というか、出店者さん全国レベルで来てるじゃん!お客さんも海外から来るほどだけど(笑)

 

北野天満宮の近くの和菓子屋「千手堂」では「天神サービス」と銘打って大福もちが80円!しっとりもちもちの丁寧な味わいなのに安っ!!丸ごと栗の入った栗大福も素晴らしかった!

7時半頃。絶賛準備中!
7時半頃。絶賛準備中!


そんな楽しかった天神さんをまくやオーナーさんとおしゃべりして盛り上がって(いつも話が弾んで今回、おしゃべりしながら1時間かけてチェックインしていた・笑)。宿を発つ時別れ際、にこにこしながら「お仕事頑張ってくださいねー。よいお年を~」と手を振っていただいたのが、あったかかったなぁ。

 

 

支えいただいているみなさんのお気持ちを糧に、来年も千葉、房総を駆け巡りたいと思います。「営業という名の観光 関西編」にお付き合いいただきありがとうございました(笑)みなさまもどうぞ、よいお年をお迎えください!