●『BOSO DAILY TOURISM 房総日常観光』vol.1 南房総編、完売

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「今、寄付する支援/少し未来に行動する支援」活動報告。そして、継続します

『BOSO DAILY TOURISM』の9月19日〜10月31日期間中の売り上げの半分を「災害ボラサポ・台風15号」に寄付させていただきました。そして、12月1日まで活動を延長させていただきます。

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「今、寄付する」支援と「少し未来に行動する」支援~『BOSO DAILY TOURISM』の期間中売り上げの半分を「災害ボラサポ・台風15号」に寄付させていただきます

『BOSO DAILY TOURISM』の9月19日〜10月31日期間中の売り上げの半分を「災害ボラサポ・台風15号」に寄付させていただきます

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残したい、本屋の生き様〜木更津「紅雲堂書店」

学生たちと本屋をめぐる物語

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木更津市で行われたマーケット「カフェノタビ」に出店。広場でみんながゆるっと憩う雰囲気が最高でした。

ご来場のみなさま、どうもありがとうございました!

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【いっぴんさん】木更津のブルワリー「ソングバードビール」〜クラフトビールであると同時に、あくまでも「地」のビールを目指す意志が、このひと瓶に込められています

月刊ぐるっと千葉9月号の「いっぴんさん」は、木更津市にある「SONGBIRD BEER」を訪ねました

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ひとり一人の輝きが、粉雪のように舞ったポルボローネ。そして今、重なり合った光が、丘のうえのカフェで美しく瞬きます〜木更津市「hanahaco」

「石けりコロロ」の取材から早3年あまり。2015年3月20日、木更津市矢那〜「街の里山」が輝きだします

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山側・矢那の木更津も熱いですが、女性ユニットがさらに「もうひとつの木更津」を鮮やかに彩ります。「MEEN(ミーン)」の「セピアの招待状」で「marone(まろね)」さんのスイーツを戴きます

時を宿した空間の品位。女性たちの感性を散りばめながら

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郷愁誘う黄昏の港町で過去の記憶との邂逅〜明治元年から続く本屋さん・木更津「紅雲堂書店」で昭和4年『千葉縣木更津町鳥瞰』と出逢いました

 旧字体の看板が圧倒的な存在感を放ちます

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【いっぴんさん】エザワフルーツランド「ブルーベリーの森ゼリー」〜弾ける香りに、木更津におけるブルーベリー無農薬栽培のパイオニアとしての矜持が光る

『月刊ぐるっと千葉』9月号のいっぴんさんは、木更津市におけるブルーベリーの無農薬栽培のパイオニア「エザワフルーツランド」さんを訪ねました

■エザワフルーツランド →  ● 

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木更津市「田んぼCafe」〜「5Wから電力」ワークショップ。どれだけ電気を使っているのか、どれだけ電気が必要なのか。「足るを知る」きっかけを

ひとつのカフェのストーリー。

まずは「電気」から

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かずさパン物語(4)社会という旅路の先で、小さな豊かさを紡ぎゆく~木更津市「天然酵母ぱん 紡」(後編)

 

里の暮らし、

パンのある生活

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かずさパン物語(3)社会という旅路の先で、小さな豊かさを紡ぎゆく~木更津市「天然酵母ぱん 紡」(前編)

 

パン取材のはずが、

なぜかこんな展開に

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かずさパン物語(2)「ありがとう」のある仕事に目覚めた女性が、生き方の軸をパンに込める~木更津市「手作りパン M.ROSA」(後編)

 

世代を超えて愛されるパンを

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かずさパン物語(1)「ありがとう」のある仕事に目覚めた女性が、生き方の軸をパンに込める~木更津市「手作りパン M.ROSA」(前編)

 

田園の向こうへ

笑顔あふれるパン屋さん

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木更津駅界隈で密やかに燻らし続けるカフェ文化の匂い。スープカレーの香りとともに・・・今秋10周年を迎える「いせもとcafe」へ

 

「いせもとcafe」

木更津市富士見1-8-12

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